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採用にはお金と時間がかかる

人を採用するには非常に大きなお金と時間がかかります。

利益を出すために採用をし、そこに大きなお金と時間がかかる。

つまり、人を採用するということは、大きな投資を行うことなのです。

 

人を採用し、教育し、雇い続けていくのに一体どれだけのお金と時間がかかるでしょうか。

以下の要素を参考にしていただきまして、概算でも結構なので是非一度計算してみてください。

とても大きな金額、多くの時間がかかることにお気づきいただけると思います。

大きな金額、多くの時間がかかる投資であれば、慎重に見極めて行う必要のあることがご理解いただけるものと思います。

 

1、募集の広告費

募集広告を作成するのに時間がかかる。その時間分だけ人件費がかかっている。

募集広告自体にお金がかかる。掲載費用、採用が成功した際の採用費。

 

2、採用選考

採用選考として行う、書類選考、面接、適性検査、筆記試験、技術試験等、応募者への連絡に時間がかかる。その時間分だけ人件費がかかっている。

適性検査を市販のものを利用する際には、適性検査費がかかる。

 

3、採用後の教育

教育係となった従業員は、自分の仕事をする時間を削り仕事を教えるため、仕事の効率が著しく落ちる。結果として、本業の売上に影響する。

OFF-JTを利用する場合には、外部研修費がかかる。

 

4、人件費がかかる

給与、賞与、労働保険料、社会保険料、パソコンや名刺等の備品代

 

 

<採用が失敗した場合には、損失が膨らむ>

5、他の従業員の長時間労働と他の従業員の退職

採用した従業員が退職することとなった場合には、欠員補充されまで他の従業員の業務量が増え、長時間労働をせざるを得なくなる。

採用した従業員が職場になじめない等の理由による、職場全体に悪影響を与える存在になることがある。その結果、他の優秀な従業員が退職する事態となることがあります。

その結果、残った従業員のモチベーションにも影響を与えます。

 

6、労働トラブルの発生と和解金の支払い

最悪の場合には、採用した従業員が労働トラブルを発生させ、結果として和解金の支払い等で会社の損失が膨らむことがあります。

 

7、何度も求人を出す、求人を出し続けることでブラック企業認定される

採用しても人が定着せずに、何度も求人を出す、求人を出し続けることで、応募者からこの会社は人が定着しない、また求人を出している、と思われてしまいます。

人がしょっちゅう退職しているということは、会社に辞める理由がある、何かブラックな理由があるのではないか、という悪い印象を与えることとなり、余計に採用活動がしづらくなります。

 

8、顧客満足度の低下による、売上の低下に繋がる

会社が求めていない人を採用することで、下記のような悪影響が発生します。

・社内の雰囲気が悪くなる。結果、退職する従業員が出てくる

・既存の従業員が入社した人とうまくいかずに、人間関係が悪化する

・自社が求めている顧客対応ができず、客先でトラブルを起こしたり、対応が悪いといったクレームに繋がり、顧客満足度が下がることで売上が下がる。これは既存顧客に与える影響だけでなく、悪い噂が立つことで将来の見込み客まで失うこととなりかねません。

 

人を採用し、教育だけで上記1〜4の非常に大きなお金がかかる。

そのため、採用に失敗すると少なくとも上記の時間とお金を損失することとなります。

 

採用に失敗した場合には、上記5〜8のお金が追加でかかる場合があり、会社の損失が膨らむことがあります。

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