従業員満足度の向上 社員満足度の向上 ESの向上

従業員満足(ES)の向上とは、従業員が満足と感じるような、イキイキと働ける環境を会社の戦略として積極的に整備し支援していくことです。
それは何も給料や待遇面だけではありません。会社のビジョンや方針、上司のマネジメントや風土、文化、コミュニケーションなどその内容は多岐にわたります。

 

会社としてこの従業員満足(ES)に取り組むべき理由は、これらの条件を整えることで、従業員が高いモチベーションで仕事に望むようになり従業員のパフォーマンスが上がります。すると結果として会社の業績も上がるというわけです。

 

この従業員満足(ES)という概念は、これからの厳しい経営環境の中で改めて見直されてきています。

 

これまでは従業員側も、仕事に求めるものは給料や休日などの待遇面が主でしたが、最近になってそれも大きく変化してきました。将来性や社会性のない会社、ギスギスした職場、自己成長が果たせない仕事ややりがいのない仕事などは、いくら賃金が良くても従業員を満足させることができなくなりました。
それは離職率などでハッキリと現れてきます。

 

これはまさに社会が成熟してきた証拠であり、「物質社会」から「心の社会」への移行が叫ばれて久しいですが、働く人の意識も徐々にそのように変わってきているということにほかなりません。

 

これからの成熟社会では、従業員に単に賃金だけでなく「心の報酬」も与えるよう企業は知恵を絞る必要があります。
トータルで従業員を満足させる環境をしっかりと整えていく必要があるわけです。
そのためにはまず現状をしっかりと認識することが必要であり、そのために調査を行います。

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